劇団について

 

●市川市で活動する、社会人アマチュア劇団です●

(※旧・劇団 言少体言実験室です)

(※下記、劇団立上げ当時記載したものをそのまま加筆しております)

■創立 2001年2月10日
■代表 小林ちこ (演出・脚本・作詞・たまに役者)
■団員数

2名(2018年1月現在)

・小林ちこ(作家:こばちこ、作詞家:ほぼころも)

・響子(きょうこ)

■主な活動場所 千葉県市川市

■劇団名の由来

(現在は改名↓)

M☆WOOD THEATER

「言葉少なく、体で物言う」 
そんな舞台を創造していく実験室。 

(旧名:言少体言実験室)

「言葉少なく」と言っても、台詞が少ないわけではありません。

言葉はとても大切なもので、もちろん台詞はきちんとあります。

「体」には、「心、気持ち」という意味があります。

内面から溢れ出る表情や動きを大切にしたい。
目に見える、心のこもった演技を通して

伝えていきたいという意味があります。

※ 代表が「言葉足らず」という意味もあり・・・。

■劇団の生い立ち

2001年。
「何かをやらなければ・・・駄目になってしまう。」
以前打ち込んでいた芝居が脳裏を横切り、勝手に宣言。
「劇団立ち上げた!」

それから、台本執筆を開始。
インスピレーションを感じた人に声を掛けまくるナンパの日々。
「役者、やらない?」
「劇団立ち上げたから役者を探してるの!」
そんなこんなで、一人、また一人と仲間が集まり旗揚げに至る。


2007年8月、言少体言実験室は休業に入る。 
そして、2008年6月、一旦活動再開、即、休団。

2017年6月、活動再開。

■目指す劇団

観劇後、元気になれる。
そんな芝居を創って行きたい。

地元を大切にした創造をして行きたい。

只今、団員は

募集しておりません。

 

 

 

【劇団会則】

 

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